オオニシ恭子の薬膳日記

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薬膳日々

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 ブラッセルに10年いた方がいよいよ帰国となりお雛様をもらってくださいということで、ものは持たないよう思っていたのですが、お雛様というと、大好きなのでもらってしまいました。午前、ご夫妻で来てくれて、早速あけて、臨時に飾りましたがなんと2組の内裏様で家族が急に増えたような感じになりました。100年くらい前のという古いお雛様は調度品持ちです。子供の頃、触っては行けないといわれても、誰もいない時、小さなお椀にあられを入れたり、お雛様相手にままごとしたことがとても楽し買ったことを思いだします。私のお雛様を買ってくれた人は、三島由紀夫さんの小説「宴のあと」のモデルになり後に訴訟までおこし和解し,世界一のレストランとニューヨークタイムスかなんかで言われた[般若苑」の女将畔上輝井さんです。般若苑には何度か行ったことがありましたが、すごいところで、吉田茂氏とか政界のトップの人々が利用していて、マダムはそういう方々にとても信頼されていたようでした。畔上さんは子供がいなく、私は、後を継がないか、ここにいると日本のトップに繋がるよ、といわれましたが、その頃、全く興味がありませんでした。もし、あの時、その気になっていたとして、「般若苑で玄米食」は繋がっただろうか。今頃はあんな豪勢なところで政治家も会合しないにちがいないが、トップの政治家に玄米食をすすめていれば、もう少し政治もかわっていたかなー、と思いました。
 今年の3日は「ままごと」します。参加したい方来てください。
                     2010年2月27日
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by kyoko-yakuzen | 2010-02-27 07:53