気温が少し緩んできたようで、飾りをとったクリスマスツリーを庭に出し水を掛けると、突然若葉がてっぺんから出ました、というのは本当ではなく若い葉が出ているのに気づいたということで、今まで気づかなかったに過ぎない。次のクリスマスにも採用します。
庭のリンゴや桜は春の仕度を着々としている様子ですが大根は凍結からゆるんだあわれな姿です。椎茸の木を覆っているすだれも破けてあわれ、外そうかと捲ったら,『あ!』と思わずドキドキとするほどの、大きな(直径15cmくらい)の椎茸の傘がたくさんでていました。昨秋にさんざん収穫したのでまさかもう出ないと思っていたのに、陰性な椎茸があの氷点下の雪の日々を乗り越えたんですね。
小さな庭だけど、生命力が詰まっていて、私の癒しの場です。
2010年1月20日
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ライフレセピ/クックブック
『愛すクリーム』
[材料2人分]
思いやり(なければおせっかい)50g
本心 400cc
氷 ドラム缶一杯
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[作り方]
1、本心を溶かしてミルク状にする。
2、思いやりを加え、ドラム缶につめた氷の真ん中に位置するように容器ごといれ、撹拌し続ける。固くなったら2人でゆっくりなめ合う。
(注意)思いやりの葉とおせっかいの葉は見分けがつきにくいです。違いはおせっかいの葉は少々ギザギザがあり、後で苦みが出てきます。思いやりの葉は体調の悪い時、胸に当てるといいでしょう。
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