オオニシ恭子の薬膳日記

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薬膳日々


28日、朝6時出発、雨が降っていて暗くて、途中事故ってる車を脇目にひたすら3時間、デンハーグの政府公認の指圧スクールの生徒さんたちに,例年の講習にでかける。かれこれ10年以上続けています。午前は食に関して最低必要な要素の認識の一般論にプラス、比較論的陰陽の見方、さらに五行をもって立体的に相互関係とバランスの持ち方を理解していく手引きをし、食を単に栄養という面からばかりではなく自然や、自分の体質、体調を知り調理されるものであり、病気になるかならないかはそれらの理解を持つかどうかに関わるという話をする。男性、女性ともノートをとったり、質問したりで、熱心です。
午後は料理の実際をデモンストレーションし、最後に試食。みんな美味しいと言ってしあわせせそうな顔をしてくれた。   2010年2月28日

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by kyoko-yakuzen | 2010-02-28 06:27

薬膳日々

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 ブラッセルに10年いた方がいよいよ帰国となりお雛様をもらってくださいということで、ものは持たないよう思っていたのですが、お雛様というと、大好きなのでもらってしまいました。午前、ご夫妻で来てくれて、早速あけて、臨時に飾りましたがなんと2組の内裏様で家族が急に増えたような感じになりました。100年くらい前のという古いお雛様は調度品持ちです。子供の頃、触っては行けないといわれても、誰もいない時、小さなお椀にあられを入れたり、お雛様相手にままごとしたことがとても楽し買ったことを思いだします。私のお雛様を買ってくれた人は、三島由紀夫さんの小説「宴のあと」のモデルになり後に訴訟までおこし和解し,世界一のレストランとニューヨークタイムスかなんかで言われた[般若苑」の女将畔上輝井さんです。般若苑には何度か行ったことがありましたが、すごいところで、吉田茂氏とか政界のトップの人々が利用していて、マダムはそういう方々にとても信頼されていたようでした。畔上さんは子供がいなく、私は、後を継がないか、ここにいると日本のトップに繋がるよ、といわれましたが、その頃、全く興味がありませんでした。もし、あの時、その気になっていたとして、「般若苑で玄米食」は繋がっただろうか。今頃はあんな豪勢なところで政治家も会合しないにちがいないが、トップの政治家に玄米食をすすめていれば、もう少し政治もかわっていたかなー、と思いました。
 今年の3日は「ままごと」します。参加したい方来てください。
                     2010年2月27日
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by kyoko-yakuzen | 2010-02-27 07:53

薬膳日々

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夕刻7時30分、机の前の窓は時々劇的なドラマの世界が始まる。今日のように風が強いと激しく急展開なドラマが見られる。胸も腕も豊かな美女が半身馬の野獣に追いかけられ窓枠から消えた頃、野獣は全身が溶けて霧散していく。すると一角獣がその角を拡大させながら疾風のように現れて巨大なうねりを見せて竜になる。竜はちぎれながら川になる。そして黒い幕が降りドラマが終わった。

「できました!」今夜は陽子さんが作ったキャベツラーメンを食べた。
                       2010年2月26日
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by kyoko-yakuzen | 2010-02-26 05:10

薬膳日々

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3月13日、アムステルダムのMuseum Geelvinck でのイベントのポスター(自作)です。
正式のポスター(ミュージアム側が作った)はホームページに載せます。(ここに載せる技術がなかったので)
実は、ミュジアムで作ってくれたポスターはイメージが違っていたので、今朝、酢飯をつくり、昨日ゼーランドでもらった海藻や沖縄直送の海ぶどうとチコリでイメージ作りをして、自分のカメラで撮りミュージアムに作り替えてもらいました。
SUSHIがやけに目立つのも気になりますが、それにつられてくる人が多ければそれでもよいかもしれません。オランダの海藻と日本の海藻を使って、食の将来を言いたいのです。
                     2010年2月25日
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by kyoko-yakuzen | 2010-02-25 05:33

薬膳日々

 
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ゼーランドのgoes市のレストランに5月のイベントの打ち合わせで行く。またbreskens からボートに乗る。今日はチケット自動販売機が二つともカバーしてあり使えなくなっていた。
レストランのオーナーシェフは低温料理に凝っているようで、調理場はそれらの器具が多くあり興味深かった。真空パックした素材を低温器具で煮た鶏肉のいわゆる鳥肌はつるんとして、普通の鍋で焼くと鳥肌になるという不思議な現象を見せてもらう。低温ミキサーでピユレーにした南瓜は卵の黄身のよう、リンゴは卵の白身を泡立てたようで、全く違うものになっているのは興味深いが少々気味悪い。是非の判断のためにも研究しなければと思う。料理法も進化しているらしい。

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                  2010年2月24日
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by kyoko-yakuzen | 2010-02-24 08:57

薬膳日々

 治病とは一ある種の場合、目に見えない敵と戦っているようなものです。いや、実は敵は分かっているのです。ほとんどの場合、自分自身なのです。自分自身の中の「弱さ」なのです。自分自身の中のくすぶる弱さ故の諸々が形をかえて出てくるのです。もちろんこれがすべてではありませんが、がんこでなかなか治りそうで治らない場合はこのことを一考してみるべきです。
                     2010年2月23日
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by kyoko-yakuzen | 2010-02-23 08:06

薬膳日々

 今日は大掃除を黙々とやる。仕上げは熱した炭団にセージ、ラベンダー、ホップをいれていぶす。
気分をさわやかにして、部屋の空気が変わる。部屋も気分も入れかえると新たな気が入ってやる気になるのは、体の中も同じで常に掃除がだいじです。桜沢先生は掃除魔だったと聞いていますが、掃除は体を動かすことになるので良い運動になり一石二鳥です。2010年2月22日
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by kyoko-yakuzen | 2010-02-22 06:09

薬膳日々

                 きのうの食欲
                 きょうのレセピ
                 あすの消化

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                  2010年2月21日
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by kyoko-yakuzen | 2010-02-21 05:52

薬膳日々

 今日はアムステルフェーンの講習へ。天気は悪くなく、運転はスムースでしたが、閑静なアムステルフェーンに入ると道は凍っていました。皆さんが手伝ってくれて久しぶりの講習も楽しくできました。
皆さんが熱心なので、熱が入ってしゃべり過ぎになりました。
                      2010年2月20日
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by kyoko-yakuzen | 2010-02-20 10:24

薬膳日々

「四苦八苦」
「四苦」の中でやはり「生」にこだわりたい。生きていればこそ「病,老,死」があるものの、「病」を避けられる可能性は非常に高い。「老」は素直に受け入れてあまり気にしなければよい。目も悪くなって自分の皺がよく見えなくなるとか、都合の悪いことは忘れるとか、心地よくないことは聞こえなくなるとか都合の良いこともある。『病、老』は考え方で他の価値観を開眼させてくれるきっかけにもなる。死だけは100%どうすることもできない,けれど死の後にはこの「四苦」は消滅する。生きていればこその苦だからこそ生きている間に何をすべきなにか,どうやって生きていることが良いのかということにこだわります。自分の生き方に情熱が注げるなら、我を忘れるほど没頭することがあらゆる苦を超えるのではないでしょうか。     2010年2月19日
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by kyoko-yakuzen | 2010-02-19 07:14