オオニシ恭子の薬膳日記

koyakuzen.exblog.jp
ブログトップ

<   2010年 04月 ( 30 )   > この月の画像一覧

薬膳日々

新宿からバスで空港へ、そして問題なく搭乗した。10日ほど前はここに搭乗できない人々が困惑していたんだろうけれど,今はGWに海外旅行に行く人々で混雑している。今回長く日本に居たせいか、移動するのがおっくうなかんじがしていた。機内では空港で買った本を読んだり,ニンテンドーdsやったり、ビデオの「アバダー」をみた。隣の若い女性がお菓子づくりを教えている人でパリに行くという。彼女のお菓子の写真を見せてもらったり,彼女のご主人がフレンチのレストランを京橋にもっているというので、その料理の写真をみせてもらった。モダンデザインのお料理でした。
今回機内で他国に飛んでいるというかんじより、日本星からベルギーもしくは欧州星に飛んでいるという感じがして日本で起きていた切実な政治的混乱がスーと離れていくかんじがした。日本にいる時、朝起きるとすぐ、『朝,ズバ!」とかなんとかで政権の混迷ぶりを解説者,評論家たちがわいわいやっていて、気になって聞かないではいられなかった。宇宙飛行士ではないが、雲の上を飛んでる不思議の中では、個人の想いが世界に影響できる不思議に挑戦してみたいという気になっていた。コペンハーゲンで時間をつぶし、ブラッセル空港に着き、電車に乗ってブラッセルセンター駅でICに乗り換えブルージュ行きを待つ。ブラッセルセンターの駅はこんなにわびしかったかなとおもわず駅の表示を確認したほどだった。東京に比べると,,,,とここで言葉がでてしまうけれど、ずいぶんちがうなー、と思った。
ブルージュの家の鍵をあけ、誰もいない家ではあったけどほっとして、空気が肺に奥深くはいったような、なじんだ感触が一気に戻ってきた。  2010年4月30日
[PR]
by kyoko-yakuzen | 2010-04-30 21:13

薬膳日々

今日はお天気ですが,風が強くつばの広い日よけ帽が路上で良くころがっていました。
デパートもおそくまで開店していますが、西友などは24時間開店し、小売店でも夜中までやっているところは多く、お店も大変なんだなーと思います。働く人も交代制なんでしょうけれど、結局遅くまで働く人が多くなるからそのためのニーズでおそくまで開けている店も必要ということなのでしょう。
          2010年4月29日
[PR]
by kyoko-yakuzen | 2010-04-29 16:49

薬膳日々

今日も雨で良く降ります。帰る日が迫ってきています。しそ、小松菜、ニラなどの種を買う。帰ったらまず庭を整備しなければなりません。日本にいると外食のチャンスや、普通のスーパーの食材を買わねばならないこともあるけれど、究極、自分の食べる物は自分で耕作し、育て,料理するのが一番体に良いと実感します。   2010年4月28日
[PR]
by kyoko-yakuzen | 2010-04-28 16:31

薬膳日々

自分にあった食事法を今より分かりやすく,手引きする方を考えていました。新宿での約束の時間ぎりぎりまで熱中していて飛び出したので傘を忘れ、とちゅうで降られてビニールの傘を買いました。
帰りは遅くなりましたが,雨の新宿は夜が終わることがないようです。2010年4月27日
[PR]
by kyoko-yakuzen | 2010-04-27 16:24

薬膳日々

今日は勝ちどき橋の近くのビルでミーテイング、合間にちょっと近くを散歩してかわいいブテイックに案内してもらう。ブルージュやゲントにありそうな小物が並んでいた。そしてスーパーやデリカテッセンなどがあるビルに入ったが人はあまり多くなく東京とおもえない。輸入ものの品ぞろいの間に昔なつかしい下町情緒の駄菓子がいくつかあった。この辺りは墨田川なのか亜流なのかあちらこちらに川がありゆったりしているが高層ビルも多く、あいている部屋が多いという。言われて見上げると何か寂しい感じがある。なにかゲントダンポートに似ていた。
a0160466_22485050.jpg

[PR]
by kyoko-yakuzen | 2010-04-26 22:37

薬膳日々

 日本が大変なことになっていると多くの人が感じている。首相の迷走ぶりが連日テレビで論議されている。もう誰もがあきれている様子。首相の言葉だけはいかにも自然を守りたい命を守りたいといっても実際やっていることは日本を危ういところに持っていきかねない危惧をいだかせ,言っている本人にその自覚がないようなのがもうどうしようもなくたちが悪いと思わざるをえないのだ。それを真っ正面から言うべき人も人柄なのか強烈さがない婉曲ぎみな批判。聞いていてはがゆい。
 そんな間に中国の飛行機が成田に応答なしの管制塔無視で突如着陸したというニュース。アメリカでは岡田外相が辺野古でと承知したといい、首相も外相も言っていないと否定。スキだらけの日本を露呈しています。沖縄では9万人のデモがありました。
 高速道路は無料になるはずであったのが以前より高くなるらしく、それはおかしいと小沢さんがものいいしたら、前原さんが小沢さんが無料にしないでお金を捻出して高速道路をつくれるようしろといった結果だといい、小沢さんの言うことは『二律背信」という。何が大事かを見失った本末転倒のバトルになりつつあります。珍事は日本在住の韓国人が500人以上の養子の(日本に住んでいない)子供援助金を要求してきたことです。これからもこういうケースは起きるのではないかと想定されます。
 一見うまくいっているかのようなのは『仕分け」作業ですが、これも日本の未来のために必要とおもわれるものも消えていくはめになっているかもしれない。混乱はどのようにおさまっていくのでしょうか。     2010年4月25日
[PR]
by kyoko-yakuzen | 2010-04-25 21:51

薬膳日々

ライフレセピ/クックブック

愛のポタージュ

[材料]
 愛   適宜
 祈り  カップ1
 
[作り方]
 1、たっぷりの愛をじっくり煮ます。煮立ちそうになったら火を弱めふきこぼれないように
   何時間でも何日でも,何カ月,何年でも煮続けます。
 2、煮詰まってきたら水を注して祈りを加えるとよいでしょう。
 *注意  ふきこぼれそうな時、一時的に火を止め一旦冷まします。続けられない時は冷凍保存
      するとよいでしょう。
a0160466_12265825.jpg

2010年4月24日
[PR]
by kyoko-yakuzen | 2010-04-24 12:26

薬膳日々

夕方、六本木一丁目でMさんと待ち合わせ。メトロの改札をでて、外をながめると高くそびえ立つ両脇の2つのビルの手前の大きな木と向こうに見えるタワービルが小雨にの中で妙にマッチしていて美しかった。東京の新しい美かもしれない。45年前、新婚生活のスタートは六本木だった。今どっちがどうなっているのかまるで分からないが、当時毎日歩いていた坂の勾配が妙に似ていたところで、この辺りだったに違いないという手応えならず足応えがあった。が見上げるばかりの高層ビルでまるで面影の一つもなかった。     2010年4月23日
[PR]
by kyoko-yakuzen | 2010-04-24 00:08

薬膳日々

雨、一日中雨、今日はベルギーの「リマ」のイベントのある日、わたしは料理をたのまれていたもののできなくなって、TさんとNさんに頼んだ。彼女たちに家にはいってもらって、何を作るかスカイプとメールで説明。彼女たちはきっとうまくやれると確信しているので心配はしていないが、調理器具がどこにあるか、材料がどこにあるか見取り図をおくり、スカイプでどこどこにあるといい、宝探しみたいなことになった。わたしは家にいて草花を整備したりしていた。東京にいる間にローズマリー、よもぎ,せり、みつば、さんしょう、いちご、バジルの鉢植えがそろい、それが少し成長して毎日ながめているのですが、ベルギーの庭が気になります。   2010年4月22日
[PR]
by kyoko-yakuzen | 2010-04-22 23:22

薬膳日々

a0160466_18373717.jpg
a0160466_1839101.jpg
a0160466_18402473.jpg

天気は「予報の雨」を裏切って快晴になったので、近くの大宮神社の公園を散歩した。池のほとりには望遠レンズを装備したカメラを三脚に立てていかにもマニアらしき男女数名が群がっていた。何かのお出ましを待っているかんじだ。カメラは池の向こうの茂みにあわせられていたので目当ては何かの鳥だということは想像がついた。だいぶ長いこと待っている様子だった。じれて移動しようとした老年の女性に聞いた。「あの、何をまっているんですか」「カワセミです。」彼女が移動した場所の方にいくと、彼女がカメラをかまえてのぞいていた。「ご覧なさい。」というのでカメラを覗くと美しいブルーの背中を見せた鳥がカメラの中に見えた。思わず「きれいですね」といい彼女が指差す池の茂みの向こうに目をやると、緑の木立の奥に美しいブルーが際立っていた。わくわくして、無理かなと思いながらも小型カメラを取り出して望遠にし何枚か撮ってみた。小型カメラにしては良く撮れた。そのうち他のカメラマンたちも移動してきてその辺はにわかににぎやかな人だかりとなり一斉にシャッターをきりだした。人々が話しているのを聞くと立ち去れなかった。

『あれはメスだ。いまに鳴くと雄が餌をくわえてやってくるんだ。」
「もう少しだ」

カワセミは動きそうもない。わたしは足元の池の鯉をながめて鯉の大口の決定瞬間を撮った。

「あ、看板にのった、鳴かないかなー」
「ああなると、すぐ鳴くぞ」
「あ、鳴いた!」
「オスがきた!」

みんなオスとの求愛の儀式の決定瞬間をねらっているのだろう。

「へんね、鳴いているのにオスがちかよらないね」
「あ、メスが自分で餌をとっちゃった」
「あ〜、待てなかったのかな〜、若すぎるのかな〜」
「何だ、自分で餌をとっちゃったよ」

カワセミもオスをたよらないでたくましくなっているのかな〜。
                2010年4月21日
[PR]
by kyoko-yakuzen | 2010-04-21 19:21