オオニシ恭子の薬膳日記

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薬膳日々

ロッテルダムの講習へ。かすかに雪も降っていて、スピードはでないし、ずいぶん時間がかかって講習場につく。久しぶりに皆さんとお会いした。日本での話を多少して、「風邪をひいた」をテーマに方程式の7段階で風邪の症状を訳、ケアーの具体例を説明し、応用レセピを実習。
終わって、いつものように、カフェで歓談し、夕食もして帰る。夜中の高速は冷えきっていたが車も少なく運転しやすかった。      2010年11月30日
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by kyoko-yakuzen | 2010-11-30 20:46

薬膳日々

寒い。体が慣れていない。久しぶりに運転したが、フロントガラスが凍りついて、すぐ曇ってよく見えない。わたしがいなかった間、ベルギー中部の水害がひどかったそうだ。今年は寒波が厳しくなるらしい。         2010年11月29日
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by kyoko-yakuzen | 2010-11-29 20:23

薬膳日々

玄関においているあじさいやバラなどの枝を切る。Fさんから日本からかえった?と電話があり、Aさんがどうしているか、と訪ねてきてくれ、まりさんがパリから戻る。2010年11月28日
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by kyoko-yakuzen | 2010-11-28 00:49

薬膳日々

朝、5時に目がさめるて、外を見ると雪がふったらしく、車が真っ白になっていた。
庭に落ちていた立派な無傷のリンゴをたべた。パリパリ新鮮で美味しかった。ぶどうもすっかり葉が落ちた蔓に残っていて、一部干しぶどうになっていた。
  2010年11月27日
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by kyoko-yakuzen | 2010-11-27 00:41

薬膳日々

ブルージュの家は何事もなく、静かだった。街に出てみるともうクリスマスのマーケットがたっていて
観光客で賑わっていた。今回長い日本滞在でしかもいろいろなところをまわり、いろいろな事をした後で、急に異空間に来た感じがちょっと不思議な気分です。過去と未来が同居しているような、混在しているような、、、。  2010年11月26日
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by kyoko-yakuzen | 2010-11-26 15:34

薬膳日々

成田から12時発、ヘルシンキ経由でブラッセルへ。まりさんが同じ飛行機で同じ席列だった。
ヘルシンキで彼女はパリ行きに乗る。
ヘルシンキは雪化粧。ローカル線で飛び立った時、ヘルシンキの町のイルミネーションがきれいだった。ブラッセルは雨だった。ブルージュにもどったのが10時過ぎだった。
    2010年11月25日
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by kyoko-yakuzen | 2010-11-25 15:28

薬膳日々

ナツの第二回の予防接種に近くの獣医さんのところにいく。ナツは環七の音に驚いて私の手を噛んだ。

午後、G社に行き最後の打ち合わせをすまし、田端の”つきじ東昆”にいく。その後、高円寺にでる。  2010年11月24日
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by kyoko-yakuzen | 2010-11-24 15:21

薬膳日々

新宿でKさんとNさんと会う。  2010年11月23日
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by kyoko-yakuzen | 2010-11-23 15:17

薬膳日々

ホテルから高知大の海洋センターまでは車で数分でした。海藻の研究では世界的に権威でいらっしゃる
大野先生をお尋ねしました。先生はこころよく迎えたくださって、ご自身の「有用海藻」事典の抜粋コピーまで用意していてくださり、世界の海藻の使用国のことなど話してくださった。本当に貴重なお話でした。日本だけでなく、昔から南米、アイルランドなどで海藻は食されていたという。世界で3000種類の海藻があるというがそのうち食用にされているのは本当に一部で、陸の草にくらべればこれから益々興味はつきない。

海洋センターを後にして、一路神戸にむかう雨の中、桂浜に寄った。折しも坂本龍馬暗殺が昨晩ドラマであったはず。(見なかったが)桂浜をのぞむ坂本龍馬の像は階段をのぼっていくと紋付が際立つ濃灰色のシルエットが松の小枝の間に見えた。懐手をしたちょっと体をよじったあのおなじみのポーズが何となく哀愁があって、小雨のなかで見上げたその表情には引きつけるものがある。まりさんが「もてたんではないでしょうか」とちょうど言ったので,そうかもしれないとおもったが。激動の時代、命をかけて生きた人の永遠のすがたが桂浜の美しさにふさわしいと思う。
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ひたすら、四国のうつくしい山間(まあるい、優しい小山が紅葉で色づいて幾重にも重なっている)
は雨にけぶり、霧でぼかされ、車中から贅沢な眺めを堪能しました。

神戸につくともう4時で薄暗くなっていた。ポートピアホテルでWシェフと久しぶりにお会いしました。ちょっとご挨拶のつもりが、上等のお料理をいただいて,シェフがベルギーの私の家に一ヶ月研修した時の思い出話に花が咲き楽しいひとときを過ごしました。シェフはホテルで今、料理長ですが、時々、身障者たちのための柔らかな潰したお料理の接待などに腐心していることや、将来のあり方など熱心に語ってくれたのはとてもうれしく、私も元気づけられました。
2010年11月22日
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by kyoko-yakuzen | 2010-11-22 15:01

薬膳日々

朝、起きて家の前が絶景なのと空気がおいしいのが先ずのごちそう、それから朝ご飯をいただいて、一泊で去るのが惜しいと言い合って車に乗り込む。ニッキの葉にくるんで蒸したきびのおまんじゅうは絶品だった!と思った。
藤井さん、額賀さんが交替で山道を運転しながら、高知のゆずの村”きとうむら”についたのは正午ちかくだった。ゆずが沢山積まれていて、四国大のグループがすでにゆず絞り体験、研修をしている。
地元のおばさんたちのゆったりとした説明を聞いているうちに、たくましそうにみえた彼女たちには自然体の優しさがあって話していくうちにうちとけてきた。そしてゆずの絞り方をみてまねてやってみる。「ちからを入れると苦みがでてしまう」というのでひとつひとつ刃の上にのせ、軽く上のおさえをおろし、汁をだす。面白いように皮が転がって受け箱にはいる。みんな交替にやったら一箱は軽くおわって、皮と中のわたを分ける。皮はママレードやジャムにし、種や中のわたは肥料にするそうだ。循環型の完全自然栽培をしている。「農薬を使ったのは皮がきれいなのね」という。ここの皮は決してそろっていなく、所々黒かったり点々があるけれど、上質でフランスなどにも輸出されているという。
わた取りをしおえると手はヌルヌル、つるつる、そして、ここで働いている人たち、臨時の私たちもゆずの芳香にひたってにこにこしているから、ゆずは「鬱に効く」を信じる事にした。精神安定になることは確かでしょう。
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ゆずの皮と種を沢山もらったが、ゆずが買えなく、他を紹介してもらう。そこでゆずを買う前に「ダム反対資料館」に案内され、熱心に土地のダム反対の攻防戦の歴史を丁寧に説明され、資料を見せられ、抵抗できないまま一通りのコースに従った。ゆずさえ買えば良いとも言えず聞いているうちにいろいろダムというものについて考えさせられていた。しかし、Mさんの帰るべき列車時間が迫っていて、しかも日が暮れてしまうので多少気がせいてきた頃額賀さんが丁寧に行かねばならない事情を話し、ゆずをそそくさと買い高知駅へといそぐ。Mさんを送り、旅館へといく。海を目前とした大きなホテルで温泉もついていた。壁に「管直人」と書いた色紙がかけてあったのでお遍路さんをしたときに立ち寄ったに違いない。
温泉風呂に入ると、他の年配の2−3人が明日はどこどこへ回る、5年もかけているけれどまだ終わらないなどと話している。私にも「明日はどちらへ」と聞かれ、お遍路さんをしているようにおもわ
れたらしいのだが、「神戸にいきます」と言ったのが相手をちょっとがっかりさせたかもしれない。「ああ、お帰りですか」と言われ、きっと神戸出身だとおもわれたことでしょう。何もいい訳しないまま、会話は途絶えてしまった。
精進料理をいただき、夜の海をみながら足湯をした。お遍路さんには足湯はごちそうで、宿泊しない人でもはいれるようにか、玄関先の外にテーブルをしつらえた足湯の設備がある。



     2010年11月21日
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by kyoko-yakuzen | 2010-11-21 22:58