オオニシ恭子の薬膳日記

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薬膳日々

朝、おひな様がNY野思うとから届く。このおひな様は私が生まれたとき、「般若苑」の女将畦上輝井さんが買ってくれたもので、3月がくる度におひな様の前でままごとのようなことをして遊び,夢をふくらませていた。妹が持つことになって,長いことお目にかからずにいたが、妹が私に託すと言っておくってきてくれた。早速床の間に飾った。ねこちゃんがはしゃいで、子供のようにおひな様の周りを巡っている。
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by kyoko-yakuzen | 2013-01-31 02:11

薬膳日々

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Mさんの新車が届くのと同時くらいに、S氏が吉野の紙の攻防に案内してくださると言う連絡が入り、車の方が策にくるはずだと待っていた。果たしてほとんど同時で、車の説明を聞いている間,S氏を待たしてしまった。車は深いモーブ色、Mさんは使い方の説明を受けている。私はジョジョになれていくしかない。オートマだと言うことと,運転席が逆だし、当分しない方がよいと思っている。
お待たせしたS氏のご親切にあまえ、思いがけず吉野まで行く。奈良の優しい山々の稜線をみながらトヨタ、クラウンのデラックス車は細い山道を器用に上ってたどり着いたところは古い家で、紙の工場のイメージとはほど遠く農家に入っていくような感じだった。攻防も所狭しと者がおいてあって画,玄関に皮を向いたきれいな木肌を出していた木の束が立てかけられていた。紙の原料に違いないと思った。
進められておくに入るとそこには打つくし紙が重ねてあり,中に黄色やピンクの紙がありそれを見た瞬間,草木染めの紙に違いないと思った。以前yっていた草木染めのその色が全く同じ感じだった。やがて、若奥さんらしき人が紙の説明をしてくれたがやはり,桜の皮で染めたサーモンピンクの和紙、アケビで染めた黄色和紙など目を奪われた。少しきなりの和紙とコウゾの皮入りの渋紙のような紙を組み合わせて,玄関の間に続く11枚の板戸に貼る分を買うことにした。なんでも皇室に献上しているいという紙屋さんで、奈良でも有名なところらしい。材料を育て,切って煮て、染め,行程を全部伝統的手法で一枚一枚しあげているというので、私が使うにはもったいないとおもったが、こんな素晴らしい紙にであったのだからやはり使わないなんてない,という方が強かった。しかし、S師が引っ越し祝いだと,気前よくプレゼントしてくれてしまった。どうしよう、そんな、と思っているうちに過分なものをいただき、益々、下手な絵を描けないな,どうしようと、かっかしてきたら,紙屋のお父様が出ていらして,巻物など見せてくれ,何を間違えたか、私に「どうぞ,長く生きて。よい作品を描いてください。」と二度いわれた。なにか大家とまちがえられた気配だが、『いいえ,ちがいます」ともいえず、「はー」と恥ずかし笑いをいた。MさんもS氏も黙っていた。ここにはそういう人しかこないのかもしれないし、私は和服をきていたからかもしれない、しかし、こころのなかで、「ひょうたんから駒,そうしてみたい」と思ったのでした。最高の和紙に目をうばわれて居るうちに暗くなって、S氏に送ってもらってかえりましたが、さて,どのように描いたらよいかと緊張してしまいました。
30日
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by kyoko-yakuzen | 2013-01-30 01:00

薬膳日々

榛原へ行ってオーガニック食品買い出し。大根を輪切りにして完全麩と人参と、鉄鍋に入れて,石油コンロにかけていたら,間もなく柔らかいふろふきになって,それに地粉の団子を入れて薄味で食べた。体が温まっておいしくて『だいこん!」と言いたいほどだった。
そろそろいろいろ仕事始めなければならない。     29日
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by kyoko-yakuzen | 2013-01-29 00:18

薬膳日々

Mさんと輿喜神社にのぼる。石の階段は掃除されていた。神社の立て札をよく読めば,天照大御神が降臨したところだという。天照大御神はイザナギの命の娘で本州,昼間を治めた女性の神様だから、女性を守るご利益が神社にはあるらしい。ここから長谷寺に行く脇道を降りていくと、途中にスサノオの命を祭る神社があった。スサノオの命は天照大御神の弟でかなりみんなを悩ました暴れん坊で天照大御神はそのため、天石屋戸にかくれてしまった。スサノオの命は追放されるが,やがて,八俣の大蛇を成敗した。その孫にいなばの白ウサギを助けた大国主の命がいて、意地悪な兄弟から追われる、、、、というストーリーの古事記を読んでいると、面白くて、劇画のようなシーンが次々と浮かんでくる。
神様が泡のように生まれてくるのも面白く、古代にこれを書いた人の想像力は現代人以上ではないだろうか。
神様を「命」と言うのはいかにも「いのち」そのもの,つまり人間であれ,動物であれ、命のある者と考えるとそこに、例えば,アンリ ルッソーの絵の世界のように、生き生きした植物や動物、無邪気な人間が混ぜん一体となっている世界が見えてくる。動物や植物を物としか見ないで,人間が一番偉いと思うのとは違うし、人間が人間を滅ぼそうとする世界とはちがう。
しかし面白いと思うのは、人間をおとしめたり,食い物にするのが,は虫類,つまり蛇や竜などで、
レプリィテリアン(人間の形をした非常に高度な科学技術を持ったは虫類種族)が人間を襲いほろぼそうとしてきたという歴史はほんとうなのかとおもってしまう。歌舞伎でも「娘道成寺」のように
美しい娘が僧侶を苦しめるがその正体は蛇だった。は虫類を嫌い,恐れる人が多いが,それは何万年ものあいだ、人間の記憶にインプットされてきた歴史なのかな,と思った。 28日
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by kyoko-yakuzen | 2013-01-28 23:41

薬膳日々

午前中奈良駅前の広場でオーがニックマーケットがあると言うので、出かけました。寒い日でしたが,
興味深い店がちょうどデンハーグのオーがニックマーケットのように出店していました。
手織り木綿、松やにの洗剤、野菜のベーグル、野菜、豆、米粉のお菓子、奈良のお茶、臼での餅つき(月舘のもちを並んで食べました)、ミソ作りのパフーマンスなど興味深い一時で、Cさんにいろいろな人を紹介されました。
毎月月末の日曜日にあるこの市は質が高いかんじでした。Mさんといろいろ試食してまわりました。
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午後から新大阪の『平賀佐和子先生」(広島で被爆して玄米食でのりこえて、現在77才) の講演会に行きました。
平賀佐和子先生と言えば,私が日本で勉強している時、聞き知って,とてもすごい人だなーと思ったのでこういう人が居ると皆さんにもよく話してきました.それが,昨日日本CI協会から連絡いただいて、講演会に招待すると言われて,びっくり,よろこんで、でかけたのです。是非お会いしたいとおもっていました長年の願いが叶うと。10分ほど遅れて会場にはいりましたが、CIの会長K氏のお話と紹介のあと、平賀先生がお話はじめた。平賀さんは8歳の時、広島で、B12がとんで来たのを2キロの地点でみていたと言う,それが原爆投下し、そして全身大火傷してそれから死ぬ苦しみ、顔や体が大きく腫れて水ぶくれになりそれがたれてはまた腫れてケロイド上になって,逃げるときも油のような飴が降ってきて,その中をにげたという。鼻からの出血が止まらない、アデノイドの手術(甲状腺の問題だったらしい) 聞くも恐ろしい話だったが、周囲がみんな死んでも彼女はなんとか生き延びて,もう年頃になっても、顔も醜く結婚もあきらめ,自分がどうなるのか,放射能のことを知りたくて、大学で物理を勉強したという。そこで同じ被爆者のご主人となられた方とめぐりあい、玄米食を始め,桜沢先生とも出会い,桜沢先生に教えられ,玄米食をご夫婦でなさった。
当時玄米書食をしていた家族は広島でたった一家族だったという。けれど彼女は、ケロイドの傷痕もなくなり7人の子供に恵まれ14人のお孫さんが居て、60歳すぎてからスキーを始めたり,三味線を弾いたり,現代美術館につとめているという。遊ぶのがだいすきです。といい、放射線,放射能のことを物理学者として専門的にお話しはじめた。彼女のお話によると、広島と長崎に落とされた原爆の種類は違い実験されたようだという。そしてその後,米国のABCC機関はサンプリングの人体検査の記録をとり、生まれた奇形の赤ちゃんのホルマリン漬けをつくっているという。ありとあらゆる奇形の赤ちゃんが生まれ,当時取り上げるお産婆さんはまたか,またかというほどだったそうです。そして広島では軒並みガンなのだそうです。
日本では男性は2人に1人、女性は3人に1人の割合でガンだそうです。広島,長崎ばかりでなく2053回の核実験、チェルノブイリを考えれば,北半球のほとんどはもう汚染されていることになります。ケロイドと言う直の被爆を受けたのに,跡形もなく、むしろお若いきれいな肌をされ,お元気でいるのは、玄米食以外ないと彼女は信じ、わたしも彼女を見て確信を持った。福島の人に絶対このことをお伝えしなけれなならないと強く思った。彼女こそ生き証人であり、希望を与える人だと確信しました。そう思って聞いていたら,司会者のかたから、私に挨拶してと言うおはちがまわってきて、あら,というままに前に出て,平賀先生にお会いしたことの感激と感謝を述べ、これから皆さんにお伝えしたいという旨を言った。終わると、聴衆の多くのかたから、挨拶があった。
平賀先生と写真など撮って、ご一緒に新大阪まで帰途についたが、誰も先生の持ってきた玄米弁当をほしがらなかったと言うので,私は是非少しいただきたいとおねだりしました。Mさんと私と先生は駅の構内のハンバーグ屋の横の人気のないところで、先生のタッパーから2つ小さなのり巻き状の握りを立ち食いしたのです。きゃらぶきの佃煮が入っていて柔らかくておいしかったのです。
電気釜で炊いたという。先生はもうとても陽に傾いたので陰に料理しているんですよ,とおっしゃった。そこで少し立ち話などしましたが、先生はもう自由人だと感じました。
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先生のお話の中での桜沢先生の言葉を書き留めます。
陰陽は人間の本能だ。
学校出たって、判断力をもたなければ、たいした人でない。
世界平和は食事の中にある。
家庭の平和も食事の中にある。
排他心依頼心だ。(と桜沢先生に叱られた)(排他心と依頼心は背中合わせだ)

究極、彼女を救った食事は玄米、梅干し、ミソだと思った。
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by kyoko-yakuzen | 2013-01-27 20:58

薬膳日々

風が強く、神社参りをためらっていたら,配達がきたり、電気工事の人がきてくれ、家に居ることになった。回覧板がきて、次にまわすべき家がわからなかったので、表札を確かめて、戸を引いてみるとするする開き「失礼します、回覧板です」と声かけると,奥から老婦人がでてきたと思ったらひっくり返ってしまった。「大丈夫でしょうか」「ちょっとひっくり返っただけですから」といってたちあがったけれど、いきなり声かけたりしなければよかったのか、と思った。26日
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by kyoko-yakuzen | 2013-01-26 23:44

薬膳日々

2月にこしてくるWさんが来て,歓談。夕方参道の店でお土産買って、MさんWさんは大阪へ。25日
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by kyoko-yakuzen | 2013-01-25 23:39

薬膳日々

お昼過ぎ、S氏がきてくれて、ホームページや通信講座の段取りの相談をさせてもらった。5時過ぎ長谷路のお庭を見せようとしたが、しまっていた.もう何処もしまっていて何も案内できないまま参道を歩いたが,豆腐屋さんが開いていて,厚揚げと豆腐2丁買った。『いつあいていますか」と聞くと『気が向いた時」と言い、帰り際に「にがりでかためるのですか」と聞いたらにがり以外何かあるのかね,と言わんばかりに怪訝な顔をしたので、「いや,塩化マグネシュームを使っていることもありますから」というと、『にがりしかない」と言うような返事だったので,「にがりでよかったです.それがいいので」といったので、にっこりしてくれた。もうとっぷり暮れて,人も居ない,入りたかった店も真っ暗でドアーを押せども,びくともしなかった。電話をしてみたけれど、でなかった。
S氏はまた来ますから,と言ってくれた。 24日
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by kyoko-yakuzen | 2013-01-24 23:22

薬膳日々

新たに気をしめて、『いってん」。命の食を進める活動を展開するにあたってロゴや、内容、などなどMさんとはなしあう。 23日
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by kyoko-yakuzen | 2013-01-23 23:19

薬膳日々

今日は長谷山口神社をお参りした。うっそうとした木が重くのしかかる石の階段が結構急斜面で、社はこじんまりとしていました。『元伊勢」とかいてあり,五穀豊穣,商売繁盛の神様でしたが、お伊勢さんの元だと聞きました。
桜井はいろいろ発祥の地だそうです.盆地なのになぜか魚河岸もあったそうで,それは東京にとられ,神社も伊勢に持っていかれ,相撲の神様を他に持っていかれたとききました。
フリッツがベルギーオリジナルなのに、フレンチポテトといわれるのと同じだなとベルギーのことおもいだした。22日
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by kyoko-yakuzen | 2013-01-22 18:25