オオニシ恭子の薬膳日記

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薬膳日々

ガソリンの値段が高騰している。野菜の値段も世界的に値上がりしているそうだ。昨年来の山火事や洪水などの異常気象のせいでもあり、世界が贅沢になり今迄肉を食べていなかった人々が肉を食べ始め肉の消費量が上がっていて、それにともない家畜にたべさせるトウモロコシや大豆などの消費量が上がって、限られた土地のなかでの限界が原因でもあるらしい。なんで直接人間のたべる野菜を作らないのか。野菜を肉に変える必要はないというのに。肉を食べる事が豊かになったことのように思わせ、肉を食べる事を誰が奨励しているのか。肉を食べる事をあこがれさせるのは誰なのか。肉を育てるための穀類のビジネスとそれに関連したイメージ戦略で世界に余計な文明開花をもたらすのは罪深い。病気になっているかもしれない肉を食べ、さらに人間の病気を増長させていく肉食の奨励、あるいは肉食願望は崖っぷちにむかって集団自殺するようなものだからだ。
既に肉食の壁を知った人々は増えているがまだまだ、世界の全体からみれば少数派にちがいない。今迄以上に菜食の薦めは今世紀やらねばならない事になるでしょう。2011年2月5日
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by kyoko-yakuzen | 2011-02-05 09:19