オオニシ恭子の薬膳日記

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薬膳日々

夫のそばに付き添っていると、新たにな患者が前のベットにいて娘と老いたいた奥さんらしい人がベットをはさんでいる。声が聞こえる。帰りたい懇願しているらしい。娘とおくさんが代わる代わるに、よくなって帰ってきて、今は点滴が必要だから、と言っている。何度も繰り返していて、赤子を諭すようにはなしていた。もつれた声で言葉にならない声と、諭すようにはっきりした母娘の声を聞いているが、夫の声もききとりぬくく、ときどきとんちんかんなところが、おなじだ。急性の肺炎も頭を打ったひとも同じように声がもつれ無防備だ。
医者も、看護婦もリハビリの人もみんな若く、よくこういう仕事をやっているな、とおもうけれど、仕事とわりきっているのでろうか、マニュアル通りのようなかんじで機嫌良さそうにてきぱきやっていく。おっとはまだ熱がすこしあがったようだったが、経過が良く死ぬと誰もが思わずにいられないほどひどかったに、今日は退院後の介護士のはなしが出た、ちょっと早すぎないかと思ったが。
今日も隠れてトーフ2丁頭に貼ったが、見回りがきてベットが濡れているといって、理由を聞かずに
私を外に出して、シーツなど取り替えた。きっと水をそそうしたとおもったにちがいない。夫はトーフを貼ると、気持ち良いと言い、しばらくすると、痛いとも言った。
打ったところがいたむにちがいない。
夕食を私が口もとに運び、十分食べると眠りについたので、急いで中野駅にむかう。
ベルギーに研修にくる人がいて、その人にあって、家の入り方や、代わりにやってもらう講習のことなどの説明をしなければならない。良いそばやがあり、そこで早口で説明するが時間がたりない。かのじょは大きなスーツケースを持って移動しなければならない。
彼女は半分不安半分期待の混じった気落ちでおちつかないかもしれないが、すべてチャレンジだと
ぃって、彼女にアントワープのサマーキャンプ講習をおねがいした。研修よりチャレンジになっている。
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by kyoko-yakuzen | 2012-07-21 08:53